「5分で消費」の個人的な見解

この件についての記事は全部消したんですけど俺のツイートを引用しているnoteを見つけたので一応は見解を書いておこうと思います。

 

作者から「更新直後から3日はネタバレ禁止」の言及があった時点でもう冷めたんですよね。バトル漫画で「誰が勝った誰が負けたこれからどうなるんだろう」を抜きにして何をツイートするんだ?って思いましたし、3日後にわざわざツイートするような意欲は失せました。そこから公式声明文で訴訟問題や「5分で消費」発言が飛び出してきたわけですが、作者から「5分で消費されて悲しい」と言われても週刊連載の漫画ってページ数が少ないですしそりゃそうだろうとしか思えませんでした。中には怒る人がいたり、これは悪質な人に言ってるだけで大半の人には言っていないと言い出す人まで出てきましたが、画像を引用せずとも更新直後に内容についてツイートした人はネタバレしてるわけですから全て当てはまると思います。

 

例のnoteに「9年間も高速感想をしてきて裏切られた」という俺のツイートを抜き出して「何で突然公式から脅されるの?と言った感じなんでしょうか。」と書かれてますけど俺のツイートを遡れば「雑誌が売れないからWEBの読者を槍玉にあげている」と呟いているので、9年間の部分だけを引用したいだけで俺のツイート自体はそこまで読んでいないのが分かって勘に触りました。ただ、俺は1コマ1コマ抜き出して台詞をそのままツイートしたり、煽り文もそのままツイートしてたわけで悪質な読者ですから反論のしようがありませんが。

 

結論を言えば作者は更新直後のWEB読者のツイートでネタバレが発生すると雑誌と単行本の売り上げが下がると思っているので「5分で消費」の発言が出てきたんだと思います。ネット上の読者が何もしなければネタバレが起こらず雑誌と単行本が今より売れるといった印象が公式声明文から読み取れる部分だけでも物凄く強いです。画像の引用だけならこの漫画に限ってしなけりゃいいだけの話なのですが、無料でWEB公開されているものに対して文章でのネタバレを訴訟対象にするのはそれ以外考えられません。「俺の5分で消費に対する解釈は正しい、この発言で傷ついている人は曲解している」という形でTwitterやそれ以外の場所で論争が起こっていますが、結局の所はネット上の内容に関する言及を封じる事で紙媒体の売り上げを伸ばしたいという所に行きつくのではないかと思います。そうでなければ画像の引用の禁止だけで終わった話ですからね。