暗記派vs理解派

ネットの論争を傍から見てるときのこたけのこ論争や鶏が先か卵が先か論争みたいで面白いですね。「暗記」という単語の意味と「理解」という単語の意味の解釈に対して個人差がありすぎるので泥沼になってるような印象を受けます。自己評価が高い方が理解派で自己評価が低い方が暗記派に見えました。理解派は自己評価が高いので理解派を見下している感じなので気づかないかもしれませんが、何かしら暗記してないと文章の意味が分からないので最初は暗記なんですよね。こんなしょうもないブログだと、エロ漫画の感想をよく書いてるので「騎乗位」とか「正常位」とかそういう単語をよく使ってますが、セックスの体位を言っていると分からなければ意味不明になります。

 

つまり暗記を積み重ねて知識がある上で文章を読んでいるから次のステップである分析に進めるわけで、単語や用語の意味が分からず考える土台自体ができてなかったら文章自体が読めません。分からない単語や用語が出てきたらいちいち調べる必要が出てきます。そして何も見なくても意味が分かる状態になってやっと暗記(覚え)したと言えます。結論を言えば暗記って何を勉強するにしても必須条件なんですよね。人には不向きがあるので「本を何回も読まないと暗記できない」「本を1回読んだだけで暗記できる」「本を読んで暗記はできるけど応用ができない」「そもそも記憶力が弱く本を読んでも暗記ができない」と分かれるので十把一絡げに全員が全員同じようになるのが正しいと言うのは無茶なのかもしれませんね。