音読の実践と効果

・実践

読むものは身近な雑誌、本、新聞と何でもいいですが、記憶として定着させたいものが最適です。例えば参考にしたい人物の自伝や勉強している分野の参考書だと、音読で記憶に定着できればできるほどモチベーションが上がるのでオススメですね。音読は自分ができる限界の早さ(高速音読)でやるべきと言われますが、高速音読だと舌に変に力が掛かって続かないので正しい発音と唇の動きを意識しながら自分のペースでやった方が疲れにくいです。

 

音読のやり始めは口(唇、舌、喉)に疲労が溜まりやすいので鍛えられるまでは長時間やるのは無理があるので、自分のペースで口が疲れたら小休止を取りながらやるのが一番いいです。毎日、最低でも朝5分・夜5分やると効果があると言われますが、分数を計りながらやると義務感が強くなってむしろ続けにくいので、空いた時間に積極的に音読していくと習慣として身に付きやすいと思います。取りあえず身近にある本や雑誌を音読して、口が疲れたらやめて回復したらまた音読するの繰り返しで癖がつきます。

 

・効果

一ヵ月音読をやりましたが、今まで読んだ本を音読したところ黙読より記憶に定着したと実感できたのが一番大きいですね。日常的に喋る機会が全くないので、音読して自分の声を耳に入れるという行為がこんなに頭にガンガン響いてくる形で活性化するとは思いませんでした。頭と同時に口も疲れますしやる前より確実にやった後の方が寝つきが良いです。本に書いてある他人の経験・思考を文章として音読するだけで、まるで自分が体験して喋ってるかのように脳が錯覚して記憶に定着していくのは自身の成長を感じますね。