アンチ精神論

精神諭もしくは思考を変えればどうにかなる的な考え方は可笑しいと思うので分析してみました。

 

・素質(生まれつき持っていて、性格や能力などのもとになるもの)

何事に関しても素質がないと適応できません。標準レベルまで行くには「今までやった事がないのに難なく出来てしまった」「長時間やってもさほど苦痛に感じない」という積み重ねが必要なので素質が無い時点で終了だと言えます。

 

・才能(ある個人の素質や訓練によって発揮される、物事をなしとげる力)

素質だけだと標準レベルで終わりますが抜き出るには才能が必要です。才能がある人間と素質だけの人間の違いは「閃きがおこったことがあるかないか」でしょうか。

 

・忍耐力(苦しみ、辛さに耐える力)

辞書によれば才能は素質があるのが前提になっているので、素質がないと才能もないという事です。忍耐力は素質がない人間が誤魔化すための最後の砦で、詰まる所は合わない事を耐えいるだけなのでいつか限界が来ます。素質がない人間が、素質がある人間のレベルに合わせようとしている事自体が努力という事になり差は埋められません。