2010年代のおねショタとこれから

2010年代のおねショタの恐竜的進化はエロ漫画界の革新と言え、女の裸で読者が抜いているエロ漫画の範囲で竿役を強調するというのは新しいジャンルを切り開いたと言えます。2010年代の前半で「セックスで男の子の表情と体が見える構図で描く」「まるでゲイ漫画のような構図でお姉さんが男の子を攻める」「男の子の体を描きこんで乳首にトーンを張る」が確立され、2010年代の後半は「お姉さんのキャラクター性で個性を出す」「2010年代前半になかった新しい構図を出す」「エロ漫画なのに竿役が攻められる方向でSMや猟奇性を出す」というマンネリ化しない方向でインフレしていきました。

 

おねショタは「女性上位」「逆転無し」を求める読者が多くてショタの性格が悪くなければ何をやってもいいという方向でいい加減だったのがインフレの原因でしょうか。2019年も終わりに向かいつつある中、女性上位の構図がやり尽されていってる感はあるので20年代以降はショタ上位がマンネリ打破で流行るような気がします。