虚弱体質者の肉体改善

巷で筋トレブームが起こっています。テレビやらTwitterで鍛えれば筋力がつくわ健康になるわいいことづくめ・・・とメリットばかり強調しますが、デメリットである肉体的な疲労は大して取り上げてない印象があります。筋力トレーニングと同じぐらい、ストレッチやマッサージも重要なのですが、筋トレと同じようにそれも説明したら長くなるのか端折ってるのでしょうか。遠足は帰るまでが遠足であるように、トレーニングもマッサージとストレッチをして肉体的な疲労を軽減するまでがトレーニングだと思うのですが・・・

 

肉体的に負荷が軽い仕事をやってる人と、肉体的に負荷が掛かる仕事をやってる人ではトレーニングをやれる余裕が違ってくるのですが、本では「デスクワークで体を動かさない人は体力を付けた方がいい」と説明されていますが後者は特に触れられない印象です。肉体労働者が体が疲れている状態で何をするかというのは説明しにくいのでしょうか。

 

生まれ持った肉体には個人差があり、疲れやすく体力がない俺は子供の時にトレーニングをするという事自体に躓きました。今考えれば標準の子供から劣っているならそれ相応にトレーニングのレベルを落とす必要があったわけですが、そういう考えすら出来ないような状態だったので後悔先に立たずという所です。

 

まず筋力を付ける事よりも体幹を鍛えて疲れにくい体を作る事から始めました。体幹レーニングなら俺でも簡単に出来るものが多いですし、目標回数が出来なくても半分以下に落とせばいいわけなので続けやすかったです。Eテレのテレビ体操と体幹レーニングを続けているだけで前よりも格段に疲れない体が出来上がりました。上半身よりも下半身がフラつかなくなって立ちやすくなったのが一番効果が分かりやすかったですね。

https://store.tkj.jp/shopdetail/000000003372/

 

そして体幹が出来上がった後で筋トレを始めてみましたが、本に書いてあるような腕立て伏せ10回×3セットなんかとてもできませんでした。10回が限度ですし、それ以上やると故障しそうなのでこれは週に何度するとか目標回数を無視して続けられるレベルでやっています。

https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-403022/

 

レーニングをやらなくても労働で疲弊しているので、マッサージやストレッチを念入りにやって故障を避けたい所です。

http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-45300-2