WEB連載のおねショタ一覧(もしくは主人公(男)の身長がヒロインより低いもの)

連載終了した作品と小説投稿サイト原作は除外しています。

小説投稿サイト原作だと主人公がいつ成長してデザインが変わるのか分からないので・・・

あまりにもWEB漫画誌が多すぎるので完全に把握しきれず見落としはあると思います。

 

ラブスレイブ

http://www.comic-medu.com/wk/luvslave

関西弁お姉さんと純真少年

https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13933686331605709810

先輩が僕を殺(ト)りにきてる

https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156717492665

少年、ちょっとサボってこ?

https://comic-days.com/episode/10834108156696475361

早乙女姉妹は漫画のためなら!?

https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156630995329

お姉ちゃんは恋妖怪

https://urasunday.com/title/526

うぶな27才むくな12才

https://comic.webnewtype.com/contents/ubumuku/

姉なるもの

https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM09000031010000_68/

異種族セクステット

https://magcomi.com/episode/10834108156763618339

オオカミくんは早川さんに勝てない

https://kuragebunch.com/episode/13933686331614354202

瞳ちゃんは人見知り

https://mangacross.jp/comics/hitomichan

僕の心のヤバいやつ

https://mangacross.jp/comics/yabai

僕の未来は魔女の中

http://comip.jp/Z/cbs/c565/c52-7792/

オロチ&ビキニ

http://comip.jp/Z/cbs/c565/c52-5128/

まもりママはお喚びじゃないの ~異世界息子反抗記~

https://tonarinoyj.jp/episode/10834108156705514745

おおきい後輩は好きですか?

https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_FS04200918010000_68/

占い師の悩み事

https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_FS04200864010000_68/

僕のカノジョ先生
年上エリート女騎士が僕の前でだけ可愛い
妹はCIA

アンチ精神論

精神諭もしくは思考を変えればどうにかなる的な考え方は可笑しいと思うので分析してみました。

 

・素質(生まれつき持っていて、性格や能力などのもとになるもの)

何事に関しても素質がないと適応できません。標準レベルまで行くには「今までやった事がないのに難なく出来てしまった」「長時間やってもさほど苦痛に感じない」という積み重ねが必要なので素質が無い時点で終了だと言えます。

 

・才能(ある個人の素質や訓練によって発揮される、物事をなしとげる力)

素質だけだと標準レベルで終わりますが抜き出るには才能が必要です。才能がある人間と素質だけの人間の違いは「閃きがおこったことがあるかないか」でしょうか。

 

・忍耐力(苦しみ、辛さに耐える力)

辞書によれば才能は素質があるのが前提になっているので、素質がないと才能もないという事です。忍耐力は素質がない人間が誤魔化すための最後の砦で、詰まる所は合わない事を耐えいるだけなのでいつか限界が来ます。素質がない人間が、素質がある人間のレベルに合わせようとしている事自体が努力という事になり差は埋められません。

一般向けのおねショタ(あるいはヒロインより男の身長が低いもの)ブーム

一般向けでおねショタという枠組みもしくはヒロインより男の身長が低いという視点で作品を探すと、アニメ化でもしない限りは知る余地もなく探すのが難しいのではないでしょうか。現在(2020年3月時点)続いている長期連載作品でアニメ化したものと言えば「それでも世界は美しい(23巻)」「お姉ちゃんが来た(14巻)」ですが、似たようなものが多数出てくるという意味でのブームはなかったですね。

 

・第一次ブーム

2013年以降の「艦これのエロ同人ブーム」からおねショタが流行っているような雰囲気が生まれ一般向けで「すのはら壮」「姉なるもの」「お姉ちゃんのお腹を膨らませるのは僕」の連載が始まってヒットを飛ばしたので、各出版社がこぞっておねショタものの連載を始めました。おねショタエロ漫画のテンプレは「お姉さんが綺麗で巨乳」「エロ描写を毎回入れる」「ショタが丁寧語で女の子みたいな容姿」という分かりやすく単純明快な上に、一般向けでエロコメと年上ヒロインを推すような雰囲気が出来上がっていたのが相乗効果として大きかったでしょう。

 

・ヒット作の傾向と打ち切り

エロコメはヒロインの裸をエロく描けるかという画力の問題になるので、さほどストーリーが求められないエロコメがヒットしてエロ重視でないものが打ち切られる傾向でした。一般向けでエロコメが推される理由はここでしょう。一般向けの連載は1巻の売り上げで打ち切りが決まるので、2巻で終わった作品というのは作家の都合でなければ売り上げ不振な事が多いですね。エロ要素がない作品でヒットしたのは「私の少年」と「ヤンキーショタとオタクお姉さん」ですがこれは女性にウケてヒットしたものなのでエロ重視のブームから見ると全く違う方向性で、これに追従するようなヒット作品が出てくるのかは未知数です。

 

・第二次ブーム

第一次ブームのエロ重視の流れをラノベで後追いしてヒットしたのが第二次ブームです。2010年代中盤までエロ小説の枠でのおねショタものはありましたが、一般向けのラノべでは少なかったように感じます。2010年代後半になると「小説投稿サイトの作品を商業レーベルで発刊したもの」と「商業レーベルのオリジナル作品」の枠でおねショタの作品が次々と発刊されるようになります。ここで一番目立つのがMF文庫で「オリジナル作品を次々と投入する」「エロ系で人気のイラストレーターを挿絵に使う」「Twitterで宣伝アカウントを作って挿絵のページを惜しみなくアップロードする」「作品がヒットすると即コミカライズを投入する(もちろんエロ要素が強い)」という戦略で他の出版社のレーベルを出し抜いています。人気声優を使ったPV動画まで作っているのでMF文庫の作品の中からアニメ化するものが出るのは時間の問題でしょう。

 

エロコメ以外は・・・

女性向け漫画誌でおねショタ(もしくは男の身長がヒロインより低いもの)が少ないせいか、WEB連載や男性向け青年誌でエロ要素が薄く内容が女性層を狙っているような作品が増えてきているので、こちらの方もブームになっていくのではないでしょうか。

同人ジャンルとしてのおねショタの考察

・初心者向けか?

基本的に「女性上位」で「ショタが女顔で受け身」なのが人気で商業・同人問わず大多数がそういう内容を締めるため竿役がショタではない和姦・凌辱に比べるとテンプレート的な話の運び方が理解しやすい方です。その反面、基本的にお姉さんとショタが見える構図で描かないといけないので、人物を描く画力に加えて絡みを破綻しないように描く構成力が要求されます。なので竿役を描かない構図でも許される竿役が大人の女性上位的なものとは対照的で初心者向けではありません。

 

・近年の傾向

かつては描いている人が少なくてマニアックなジャンルだと言われていましたが、2013年に「艦これのエロ同人ブーム」が起こって風向きが変わりました。ここから「おねショタが人気ジャンルらしい」という雰囲気が出来上がり、元が艦これでなくとも支持を受けるオリジナルが増えるようになります。同人がオリジナルが主流になっても「女性上位」と「ショタが受け身」が人気なのは同じなので商業誌とどういう内容が支持されているかという意味では変わらないと言えます。あえて言うなら商業誌はおねショタでフルカラーが1誌につき1年に1回あるかないかで少ないので、フルカラーで描いている作家が目立ちます。

 

・人気作家の傾向

単純に「女性上位で描いてる頻度が高い作家」が人気があります。上手くても描く頻度が低い作家は話題に上がりにくいので、描き続けている作家に固定ファンが付いて人気になっているという傾向がとても強いです。

同人DL販売がどうのこうの的な動画・記事の考察

 YOUTUBEで「同人DL販売で稼ぐ」的な動画が筍のように出てきて、動画を上げてる人の過程が十人十色で面白くてついつい見てしまうのですが、エロに厳しいYOUTUBEでエロを題材にするというのがいつBANされてもおかしくない綱渡り的なものでスリルを感じます。

 簡単に「エロを描いて稼ぐ」と言いますが何を参考にすればいいのかと言うと全く見当がつかないですし、一般漫画と違ってエロ業界は講座的なものが確立されておらず初心者に優しくありません。なので「エロを描いたら稼げますよ」と言ってる割には結局はそこを掘り下げず「画力を上げましょう」的な事しか言えないように感じます。エロ漫画で言えば「エロ漫の星」がさるまん的なギャグマンガではありますが、エロ漫画の描き方を1から10まで解説している貴重な漫画はないのではないでしょうか?「エロ漫画 描き方」「女性器 描き方」といったワードでGoogle検索すればプロの作家がレクチャーしている記事がいっぱい出てきますが、断片的なものでしかないので買えばそれを繰り返し読めばいい参考書と比べると検索してる分だけ時間をロスします。

 

・画力を上げろとは言うが・・・

 セックスを題材にするなら人物1体の画力を上げても絡みが描けないと成立しません。絡みを描くのは人物1体を描くのとはまた別のデッサンを繰り返さないといけないので労力が倍です。女を描く練習していても、男が描けない事には成立しないのでこれもまた別の労力が要るでしょう。

 

・寝取られは売れ筋だが・・・

 同人で人気のジャンルと言えば寝取られがよくあげられますが、入り組んだストーリーと濃い竿役がいないと成立しないので全くの初心者が描くには難しいと思います。癖がない青年的な竿役に物足りなくなった客層が求めるジャンルなので、犯す竿役の濃さと犯されるヒロインのアへ顔的な和姦よりハードな技術が入るのではないでしょうか。

 

・本当に初心者向けなのは女性上位

 なぜ女性上位的なジャンルが初心者向けなのかと言えば竿役の個性が求められないからです。上に「セックスを題材にするなら絡みが描けないと成立しない」と書きましたが、女性上位なら竿役の存在がそこまで求められないので、女性器に竿さえ入っていれば絡みを描けなくても成立します。騎乗位や後背位で竿役はヒロインを中心に描き、竿役は下半身しか描かなくていいのです。手コキやパイズリだと竿役の「竿」しか描かなくていいのでこれも絡みが描けなくてもいいです。これが濃い竿役のジャンルだと男性上位なのを強調する為に「どこまでエロの構図で竿役を描けばいいのか」というさじ加減が問題になりますが、女性上位だとそこを考えなくてもいいと言うのは大変なメリットです。女性上位はヒロインが竿役に負けない要素が求められるので表情を崩さなくてもよく、男性上位のようなヒロインが犯された時のような泣き顔やアへ顔的なものもいらないかもしれません。

 女性上位はヒロインの属性を変えればバリエーションが出て続けやすいですし、ストーリーは寝取られのように入り組んだものは必要なく「ヒロインに竿役がエッチな事をされた」でいいのでこれは単純明快です。竿役の濃さが求められるジャンルと違ってヒロインのバリエーション・画力を上げる事だけを考えればいいというのはやはり初心者向けではないでしょうか。