おねショタ(もしくはヒロインより男の子の身長が低いもの)案件2018

・アニメ

TVアニメで「すのはら荘の管理人さん」が放送、劇場版アニメは「ペンギン・ハイウェイ」が放映された。原作ありきとはいえ、お姉さんと男の子がメインのアニメというのは1年に1作でもあればいい方なので豊作と言える。ソシャゲ原作の「ラストピリオド」は「すのはら荘の管理人さん」ほど直接的な場面があった訳ではないが、主人公が可愛い男の子で周りがエッチな女性キャラクターばかりだったので珍しいアニメだった。

 

・エロ漫画誌

コンビニ誌は相変わらず失楽天の掲載率が高かったが、快楽天もそれに追いつくかのように多かった。快楽天はお姉さんの胸の大きさを控えめにしているものを複数載せていて、爆乳が当たり前のコンビニ誌では新鮮味を出していた。書店売りは例年通りゼロスの掲載率が圧倒的で他誌を引き離している。全体的に甘々の筆下ろしか、ハードにショタが攻められるものが人気のようでショタ上位は人気がないのか滅多に見なくなくなってきている。

 

・同人

二次創作と同じぐらいオリジナルが増えてきたので「同人=二次創作」というイメージは古臭くなってきたかもしれない。二次創作で元がおねショタのものは少ない傾向にあったが「すのはら壮の管理人さん」のアニメが放送されたので人気が出てきてるように感じる。

 

ラノベ

出版される数が多すぎて把握しきれないが、一般向けが「小説家になろう」から商業化していて、成人向けが完全オリジナルという印象が強い。一般向けの完全オリジナルだと「僕のカノジョ先生」がラノベにしては珍しく主人公がヒロインより背が低いエロコメになっていた。

 

・一般向け漫画

これも数が多すぎて把握しきれない。紙媒体の雑誌とWEB誌が多すぎるので見つけるだけでも一苦労する。漫画業界で年上ヒロインブームが来ているのか、主人公がヒロインより背が低いものが数年前からは信じられない程増えた。エロ系作家の「すのはら荘の管理人さん」「姉なるもの」「姉のおなかをふくらませるのは僕(現・姉のお腹をふくらませるのは僕おかわり」がヒットした影響なのか、エロで攻める漫画が多い印象がある。ストーリーがドロドロでエロ要素が無い女性向けのようなものを男性誌でやるものも出てきて「おねショタ」と一括りにするのも難しいほど極端さを感じた。エロコメの「女神のスプリンター」が挿入してない事以外ほぼエロ漫画で、射精までしているので甘々お姉さんのちょいエロ的な最大公約数を狙うようなものが多い中で完全に振り切っており、これを読んだら他のエロコメが物足りなくなる。

 

・雑感

エロ漫画は基本的に読み切りだが、一般向けは何か仕掛けが無いと飽きを避けるためにヒロインが増えていくだけの繰り返しで男の子の要素が薄まり厳しい感じがする。