メイドのおしごと(快楽天2018年5月号)の感想

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メイドが御曹司の坊ちゃんに筆下ろしをする内容ですが、坊ちゃんは同級生の女の子が好きなので三角関係のようなやや複雑なストーリーになっています。冒頭3Pで坊ちゃんと女の子の学校生活をやってデートの約束を取り付けるものの、4P目からメイドがぼっちゃんを屋敷の中にあるラブホのSMルームみたいな所で拘束してSMプレイのような流れです。メイドはハイライトが全くないレイプ目で無表情なのが特徴で、一方的に坊ちゃんを敬語で言葉攻めしてくるのでヤンデレ的なキャラ付けです。ただの筆下ろしだと「されて嬉しい事」になるので、坊ちゃんは好きな女の子がいるのが筆下ろしを抵抗する理由になり、坊ちゃんが嫌がりつつもメイドに落とされ行く流れになっていました。

 

メイドが背後から手コキで坊ちゃんを勃起させてから騎乗位で挿入するわけですが、床は大きな円に六芒星が描かれていて、六芒星の頂点に合わせて蝋燭が立てられているので黒魔術のような雰囲気を醸し出しています。早くセックスを終わらせて同級生とデートしたい坊ちゃんはメイドを押し倒し、正常位でイカせようとするところで押し倒されたメイドの目にハイライトが描かれてまるで逆転されたかのように感じてますが、それは演技で坊ちゃんはメイドにバカにされるように果ててしまいます。坊ちゃんが果てると今度は足コキで再度逆転し、今度はメイドが同級生の女の子がオナニーしてるのを盗撮してタブレットで動画として流し坊ちゃんに見せつけるという精神的な揺さぶりをかけ騎乗位で圧し掛かるのですが、坊ちゃんは側位しながらおっぱいを吸いつつ射精してしまい、台詞がここから無くなりメイドに落とされてる感があります。

 

3回目になる騎乗位からのキス、メイドが上にくる松葉崩し、坊ちゃんがメイドのおっぱいに頭を埋める体勢からメイドが坊ちゃんの両ふとももの部分に蟹股で挟むだいしゅきホールドでフィニッシュするのですが、メイドのおっぱいに挟まれてるぼっちゃんのイキ顔は描かれてるのにメイドの表情はぼっちゃんの後ろ頭で大半が隠れて片目しか読者からは見えないという女性上位を強調した形になっています。オチである最後のページは、メイドにセックスでダメにされた坊ちゃんがスポーツも勉強もダメになってまたメイドに三角木馬でSMプレイされるというギャグに見えるような流れが4コマとして描かれており、同級生の女の子とデート出来ず堕落してしまった坊ちゃんの救いようの無さを感じました。