おねショタエロ漫画

竿役がショタでヒロインが年上のお姉さんというカップリングを大雑把におねショタと呼ぶが、18禁の枠でショタの年齢は繊細な問題なので「お姉さんよりショタの身長が低い」という見た目の部分で年齢差を強調されている。竿役の身長がヒロインより低い作品というのはエロ漫画誌でひと月につき1本載ってるか載ってないかなので、メジャーなのかマニアックなのか微妙な部分と言える。

 

・ジャンル

お姉さんから行為を迫る「女性上位」ショタの要求にお姉さんがなあなあで流される「流され系」ショタにお姉さんが乱暴に凌辱される「ガキ犯」の3パターンに大雑把に分けられるが、女性上位に人気が偏っているのでおねショタ=女性上位という印象が強くなっている。

 

・絡み

エロ漫画で重要なのはヒロインの表情と胸が見える構図だが、竿役がショタの場合はヒロインより体が小さいため、例えば正常位だとショタの顔がヒロインの胸の位置で埋まってしまうのでヒロインを邪魔しない形になる。他の竿役ではヒロインを強調して竿役の上半身が省略される体位が、竿役がショタの場合では描かれる形になるので独自性がある。女性上位の場合だと、ヒロインの表情だけではなく攻められるショタの表情も重要になってくるため、どちらの表情も見せる形になるとコマ割りが複雑化する。

 

・お姉さん

実姉、義姉、従妹、幼馴染、お隣さん・・・と設定を上げるとキリがないが結婚してない事で人妻ものと分けられる。兄嫁の場合は義姉さんになるので人妻ものと区別が難しい。エロ漫画ではヒロインの体型はグラマーで巨乳が基本だが、ロリ体型で貧乳でもショタより年上ならお姉さんが成立する為、ロリおねショタもしくはインピオと呼ぶ場合もある。

 

・ショタ

大雑把に分ければ「短髪で瞳を小さくし明確に男に見せる」「髪型や服装は男の子だが、顔をヒロインと同じく可愛く見せる」「服装も顔も女の子のように見せる」の3パターンだが、ここに女装プレイが入ってくる場合もある。どこまでがショタでどこまでが青年に入るのか明確にし難い。エロ漫画において竿役が巨根気味に描かれるのは、手コキ・フェラ・パイズリ・挿入といった基本的なプレイに迫力を出す為だが、ショタの場合はおちんちんが小さく描かれる場合があり独自性を生んでいる。小さく描いた場合は「いかに小さいおちんちんを隠さないようにプレイを描くか」という問題が出てくるので、手コキの場合はおちんちんの持ち方が指を広げて指先で摘まむといった形になる。挿入シーンでおちんちんが小さく、ヒロインの陰部の方が強調される構図というのは竿役がショタでしか見られないものかもしれない。