ホットミルク2016年12月号の感想

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ヒロインが処女で、初体験の快感でイカされる的な作品が多かったです。その中でも破瓜(流血)描写があるのとないのとで分かれるのが面白い所ですね。ヒロインがメガネの作品が3本連続で載ってたり、貧乳ヒロインが2本あったりとそっちの方向でも攻めた内容になってます。

「めぐるさいくる」は貧乳のヒロインが、おじさんにゲーム機を買って貰った代わりにヤるという円光ものっぽいですが、竿役の姿が全く見えない構図になってます。オチでヒロインが男の子にゲーム機を渡してエッチな要求をしてる終わり方になってるので、ロリ系統の話かと思ったらおねショタだったというのは驚きました。

「愛VSジレンマ」が何年も活動してない作家の作品らしいですが、表紙で「エロ漫画界の姫」と作家が女性だとアピールしてるのは珍しいですね。ヒロインが学生で竿役がフリーターっぽいイチャラブ的な内容です。ヒロインがおっぱいを吸われた時に「赤ちゃんみたい」と「そんなに吸ってもおっぱい出ないよぉ」と定番の台詞を言うんですが、乳吸い描写の台詞はどちらか片方な事が多いんで両方入れてきたのは面白いです。

 

・双球LOVEアタック(最終話)

1話から読んでる作品ですが今回が最終話で、不定期とはいえ連載が始まったのが丁度1年前だったので感傷深いです。話の発端は主人公が今回のヒロイン浅倉に一目惚れてしたが、色々あってバレー部の先輩に弱みを握られた所から始まってるんで、ようやく今回で浅倉と接近出来たという感じですね。1~4話が女性上位的な流れで主人公が搾り取られてましたが、今回は主人公が浅倉にエッチなマッサージをするという男性上位的な話になっています。浅倉は処女っぽい感じですが破瓜描写はなく、これまでのヒロインとは違いセックスに積極的ではないので快感に流れていくという形です。主人公は本当に浅倉の事が好きなので、今までになく積極的なプレイをしてるのが新鮮味がありました。1~4話で特にこの2人の接点が薄いので、主人公が浅倉に告白しても体は受け入れても心は受け入れて貰えないというのは致し方ない気もします。浅倉はイカされても、快楽落ちというわけじゃなくて距離を置こうとするのが面白いですね。最後は全員集合でオチが付いてますが、終わってるような終わってないようなまた続きがあるかのような終わり方です。ハーレムものでヒロインが全員爆乳で貧乳がいないという、おっぱいプレイが特徴的なシリーズでした。主人公は童顔で目が大きめで可愛いデザインで、絶倫だが性欲が強いヒロインに押し倒されて流されやすいというのが良かったです。主人公が感じてる(射精してる)時の表情を見せるコマが多かったり、ヒロインとの絡みで主人公の体と表情が見える構図が多かったので主人公の描写にも力を入れてるのが好印象でした。結局、破瓜したのはツインテールのキャラだけだったかな・・・?ヒロインの数が多くて髪のトーンが被ってたのか、途中の話からトーンが変わったヒロインが出てきたので単行本化する時はそこら辺が修正されるかもしれませんね。個人的には茶髪ロングの先輩が4話で金髪っぽいトーンに変わったのは残念でした。