めしあガールの感想(コミックシグマ2016年11月号)

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有馬侭先生と言えば「天然恋色アルコール」に収録されているおねショタ「ヒミツノハナゾノ」3部作のイメージが強いです。家庭教師ものでショタの名前が「ゆうくん」だったり、お姉さんがリードする筆おろしをする王道的な作品でエロアニメ化まで果たしているおねショタの金字塔だと思っています。

今作「めしあガール」は数年ぶりのエロ漫画としての掲載のようで、あまり情報がなく内容が分からない状態で雑誌を買ったのですが期待通りのおねショタだったので良かったです。

 

ストーリーの流れは金髪でショートヘアーの外国人のお姉さんが、予約した旅館に宿泊しに来たら係員が可愛いショタだったので狙いを付けるという肉食系女子というかショタコンお姉さんって感じの話です。タイトルのめしあガールは召し上がるをもじってますね。

 

お姉さんはブロンドヘアーの透明感や豊満な体型が強調されていて、ショタの方は着物姿で可愛らしく描かれています。前半はお姉さんがわざと水の入ったペットボトルを倒して、ショタのズボンの部分を濡らしてズボンを脱がせてハンカチがないと言いつつフェラしてくれます。フェラと言えばおちんちんの描写が強調されるのが普通ですが、今作はショタのおちんちんが小さく描かれていて、お姉さんとショタの身長差の構図とか、フェラしてるお姉さんの表情や気持ちよくなってるショタの表情を強調して描いているので、竿や射精の描写は控え気味という感じで珍しいです。

 

後半では和服だったショタが洋服に着替えて、お姉さんは浴衣になっているので前半とは正反対の服装になっています。とはいえ、お姉さんの部屋に呼ばれたショタはすぐにお姉さんに服を脱いでと言われて脱ぐのですが・・・服を脱いで全裸になったショタの恥じらいと、ショタを見て興奮するお姉さんの描写がとても良いです。前半ではお姉さんがおちんちんを弄る描写は控えめだったのですが、後半はそちらの方が強調されています。しかしコンビニ誌なので修正が白過ぎてよく分からないのが残念ですね。次は定番の授乳手コキが2P使って描かれますが「ヒミツノハナゾノ」の3部作では、たぶん授乳手コキは無かったと思うので流行を取り入れてる感じで新鮮味があります。授乳手コキは何を強調するかで作家ごとに作風が変わってくるのですが、今作ではおちんちんが小さく描かれているのでそこは強調されず、おっぱいを吸わせるお姉さんの表情とショタの表情がより強調されている感じです。

 

最後はお姉さんが騎乗位で筆おろしする形ですが、下の口でキスするという言い回しで陰部の隠語や童貞卒業などの単語は使いません。「ヒミツノハナゾノ」も隠語を使わないエロ漫画にしては珍しい台詞回しだったのですが、今作もまたその流れを守ってる感じで良いです。おねショタといえば正常位でお姉さんがショタを包み込む形が多いですが、今回は騎乗位なのでお姉さんが腰を丸めて上から包む込む構図で体の柔らかさが凄いと思いました。身長差があるのでショタは腰を掴むのではなく、おっぱいを掴んでいるのが今まで見たことのない構図でそそります。フィニッシュは騎乗位を後ろから見た視点でお姉さんとショタがイッてる表情が見える形ですが、お姉さんが露骨にアへってる顔じゃないのが珍しいですね。別のコマでショタがイッてる表情とお姉さんがイッてる表情を分けて描いてるので細かいです。

 

オチはショタがイッてるのにお姉さんがまた続き始めようかと言う感じでオチてない形ですが、ショタがイカされてお姉さんがまだいけるという逆転なしの女性上位という終わり方でした。久々に有馬侭先生のおねショタを読みましたが、期待通りの良作で大満足です。