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ISUCA 4話

このアニメは突飛な展開の連続で、感想を書くのは難しいので箇条書きにします。

 

・開始早々、警備員が亡霊武者に斬り殺される

 

・警備員の血が仏像にかかるが、カットが切り替わった途端に仏像が一瞬で真っ赤になるので雑に見える

 

・仏像が真っ二つに割れて突拍子もなく刀が出てくる

 

・人が殺される冒頭の場面が終わると、明るい雰囲気のOPに切り替わるので噛み合わなさが笑いを誘う

 

・朔耶が弓を練習する場面で朔耶が真一郎をにらみつける時にわざわざ「ギロッ」と口に出す

 

・朔耶が陳一郎に「朝ごはんお腹すいた」と言って画面が切り替わると、全く動かない校門の静止画になり、朝食を食べる描写が飛ばされて登校する場面になる

 

・須世璃が車から降りる描写を描かず、カットが切り替わると既に車から降りている

 

・須世璃が「転校してまいりました」と言った後に、場面が切り替わると体操着になって体育の授業を受けている突飛な展開

 

・真一郎とクラスの女子が話す場面で、みんなの目がいつもより小さく描かれており作画が崩れている

 

・同級生の男子が窓から須世璃が走ってるのを見たのか「すっげーな揺れまくりじゃん!」と言っているが、「須世璃が走っている描写」がない

 

・須世璃は転校してまだ間もないのに女子の間で評判が悪い

 

・場面が切り替わると科学準備室にいきなり全員集合している

 

・画面がだんだん斜めに傾いているが、須世璃の口しか動かないシュールな光景

 

・朔耶がいきなり須世璃をビンタするが、2人距離が離れているのに朔耶が歩く描写もなくカットが切り替わった一瞬で「ビンタが出来る距離」まで間を詰め、ビンタが終わるとまた間が離れているワープのような現象

 

・ビンタのシーンが終わると、突然に科学準備室から朔耶の家に場面が切り替わっている。学校が終わって下校するシーンを省いている。

 

・真一郎「殴らなくてもよかったんじゃ?」ビンタは殴りに入りますか

 

・真一郎の台詞によると、須世璃は毎朝4時起きで鎌倉から学校に通っているらしい

 

・真一郎が須世璃の事を喋っていると、いきなり頭にクッションが出てくる。次のカットで朔耶が何かを投げた後のようなポーズを取っているので、どうやら「朔耶が真一郎の頭に向かってクッションを投げた」という描写と「クッションが真一郎の頭にぶつかるまでの間」を省いているようだ

 

・朔耶がリビングを出て自室に入るが「ドアを開けて部屋を出入りする」という描写を省略しているので、ドアを開けて閉めている音だけするというシュールな光景に

 

・画面が切り替わると車に乗っている須世璃が、車の外にいる4人と会話するが一瞬で終わりまた朔耶の家に場面が切り替わる

 

アイリッシュシチューという噛みそうな単語が何度も飛び交う会話

 

アイリッシュシチューらしき料理が載っている皿がアップになるシーンが真一郎と朔耶の会話の途中に何度も挟まれて画面が数秒止まる

 

・料理のアップと朔耶の顔のアップを映すのを交互に繰り返し、テーブルの全体像は描かない

 

・場面が切り替わると須世璃の配下4人と亡霊武者の戦いが始まっているが、3話の運転手はショットガンを使っていたのに、4話の配下は接近戦用の武器ばかりを使う統一感のなさ

 

・須世璃の配下が亡霊武者に接近戦を仕掛けて次々と殺されていく。仮に武者の中身が人間だったとしても、わざわざ鎧の部分に刃物で攻撃するのは無駄で滑稽としか言いようがない

 

・配下の女がスマホで誰かに助けを呼んでいると「ドン」という音がして、地面に倒れている男の頭が出てくる。亡霊武者が生首を投げたのかもしれないが、間の描写が無いのでよくわからない

 

・配下の女は動けず亡霊武者に斬り殺される。武器を持ってないのかもしれない

 

・島津の人間が4人死んでるのにどこか楽観的み見える撫子の不気味さ

 

・CMが終わってBパートに入ると、いきなり須世璃と亡霊武者が対峙している

 

・島津の配下はあっさり亡霊武者に斬り殺されたのに、須世璃は軽く攻撃を避ける

 

・いたちが回転して竜巻を起こすシュールな須世璃の技

 

・朔耶たちはさっきまで家にいたのに、須世璃が戦っている場所にいきなり現れる

 

・朔耶「あんた(須世璃)が勝手をやったせいで犠牲者が」

 

・地面から大量に出てくる亡霊武者

 

・朔耶の打った矢が分裂して亡霊武者の大群に刺さる面白い光景

 

・亡霊武者の大群は朔耶たちを囲んでいるのに、斬りかかってこない。そんな状態で須世璃は真一郎に「力を与える為にキスしろ」と言う。

 

・朔耶たちがキスするしないで痴話喧嘩やってるのに亡霊武者が空気を読んで襲ってこない

 

・戦闘訓練を受けていない一般人の真一郎に「囮になれ」と言う朔耶の無茶ぶりと、タマ子が無傷で亡霊武者をふっとばす戦闘力の高さ

 

・囮を演じている真一郎が「ほら来いよー」と亡霊武者に言っているが、動きが片足と片手しか動かないので地団太を踏んでいるようでおかしい

 

・朔耶が亡霊武者の兜に弓矢を撃った辺りからキャラの顔が崩れてくる

 

・朔耶の台詞によれば妖魔は真名がわからにないと封印できないらしい

 

・朔耶が「一旦引くわよ」と言って場面が切り替わると、全員が階段に座っており「亡霊武者の大群からどうやって逃げたのか」という描写が省略される

 

・亡霊武者は妖魔ではなく、西洋魔術で作ったゴーレムで兜に張ってある紙の文字を削れば倒せるらしい

 

・朔耶の横顔がアップになって喋る不自然なカットが数秒続く

 

・亡霊武者は訓練を積んだ島津の配下が何人も殺されるぐらい強いのに、真一郎に短刀でゴーレムの兜の裏の文字を消す役目を任せる朔耶の無茶ぶり

 

・亡霊武者に追われても軽々と逃げるタマ子の身のこなし

 

・必殺技の連発で亡霊武者をあっさり片づける朔耶たちの戦闘力の高さ。さっきの戦いは何だったんだ。島津の配下は無駄死に

 

・朔耶の横顔のアップがまた使いまわされる

 

・タマ子が片乳をポロリしているせいか、真っ黒い縦筋の霧がタマ子の体を覆っているシュールな光景

 

・朔耶が妖刀を持つ描写がないのに、カットが切り替わると刀を掴んでいる

 

・空から飛んできたイスカが真一郎たちと話すが、朔耶を覆っている電光とイスカの口しか動いていないシュールな光景が続く

 

・「島津の恨みがどうのこうの」と喋るイスカと、朔耶の事しか言わない真一郎たちの会話が噛み合っていないおかしな光景

 

・タマ子がポロリした片乳に黒い霧がかかりながら走ってくる奇妙なシーン

 

・意識を完全に失った朔耶はレイプ目だったのに、須世璃が朔耶を殺そうと攻撃を仕掛けると、朔耶の目が元に戻っているのでレイプ目にした意味がよくわからない変な展開

 

・「島津の人間にふさわしい死にざまよー」と1人で盛り上がっているイスカの言葉に誰も反応しない

 

・須世璃は意識がない朔耶を殺そうと竜巻攻撃を仕掛けているのに、朔耶の服が破けるだけで肉体が傷ついておらず、パンツだけ残るシュールな光景

 

・朔耶がパンツ一丁で胸に黒い霧がかかりながら、日本刀を振り下ろすシュールな光景

 

・さっきまで普通の目だった朔耶が、いきなりレイプ目に戻っている

 

・朔耶の振り下ろした刀が、真一郎の口に都合よく挟まり真名がわかる

 

・刀が空中に舞ったので真一郎が投げ飛ばしたようだが「どうやって真一郎は刀を投げ飛ばしたのか」という描写は削られる

 

・正気に戻った朔耶がいきなりイスカに弓を構えている。弓を持つまでの間の描写は削られる

 

・朔耶がパンツ一丁の裸で胸に黒い霧がかかりながら弓を引くシュールな光景

 

・イスカが「今日の所は挨拶よ~」と喋るが、画面に映っているのはイスカの顔ではなく、胸に黒い霧が掛かっている朔耶とその仲間たちなので何だかよくわからない

 

このアニメが場面が飛び飛びで、間の動きを描かないので内容が分かりにくいのはいつもの事ですが4話は今まで以上に難解でした。

20分弱の間に色々な出来事が起こりハラハラさせられます。急展開に次ぐ急展開は海外ドラマの24を彷彿とさせるような面白さでした。人があっさり死ぬのも24に似てる気がします。

 

画面が動かないのは褒められたものではないですが、低予算だから仕方がないと思います。場面を色々とすっ飛ばしてさっさと話を先に進める作りは、長すぎる台詞ばかりで尺が潰れていくかったるい作りのアニメと対極にあるのではないかと思いますね。