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牡丹と薔薇 25話

中島丈博 昼ドラ 牡丹と薔薇

香世が富貴子の財布から金を盗む所からスタートです。

富貴子は財布から6万なくなっていることに気が付き不思議に思います。

一方でぼたんと洋裁店の同僚がみはるのママの店に飲みに行きますが、みはるのママはぼたんに厳しい言葉を浴びせます。富貴子から事情を聞かされており、自分もぼたんの身辺調査に関わっているので富貴子の代わりに恨み辛みをぶちまけるという泥を被る役目をしたようですね。

みはるのママからすれば、ぼたんは豊樹の元恋人の子供で野島家に住み込み援助までしてもらってるのですから「ずうずうしいと思わないのか」と怒るのも無理はありません。

ぼたんからすれば三上家の為ではあるのですが、これらは豊樹からの一方的な提案なので、みはるのママから何故こういう事を言われるのかわからないような反応をします。このとぼけた感じが周りから浮いてるような感じがしますね。

店ではぼたんの同僚が怒って帰ったり、香世が「ぼたんが家にいないとダメ」だとかばったりしてみはるのママは呆れていきます。

 

会社では豊樹が由岐雄からの調査結果にぼたんが実の娘ではないかと確信します。ぼたんの出生届と、鏡子が妊娠して出産するまでの期間の辻褄が合わないからです。由岐雄が確証がないと釘を刺しますが、確かに状況証拠が揃っているものの豊樹が父親だという確証はないですね。

 

鏡子がぼたんに、豊樹との関係をようやく告白します。7年前の事はやけぼっくいに火が付いたと語っていますが本当は「ぼたんが野島家から盗んだ事を豊樹に告白しようとしたら、豊樹が押し倒してきてズルズル関係が続いた」ので鏡子の優柔不断さが状況を悪化させてたわけなので美化されてる感じはします。死期を悟った鏡子はぼたんの素性を告白しようとしますが、都合のいいタイミングで病状が悪化し倒れて病院へ。

 

ぼたんが野島家に帰ると、食事中に富貴子が6万円の話をします。ぼたんが留守の間に机の引き出しを開けたら金が入っていたと言いますが、本当は香世が盗んだ金なのですが彼女が盗んだとは言えないので「自分がやったので家を出て行く」と投げやりな態度を取りました。

ここで豊樹がぼたんに「出て行かなくていいんだよ」と抱きしめます。実の娘だとわかっているので優しく接するわけですが、ぼたんが「なぜおじさんは私に優しくするのか?」という問いには本当の事を言えないので曖昧な答えで返しました。

 

香世は自分が原因なのに6万円の事件を他人事のようにぼたんに「何故、香世がやったと言わないのよ」と嫌味を言いますが、ぼたんに平手打ちを喰らいます。香世は7年前の事が相当ショックだったので、ここまでの仕打ちをするのですがぼたんも相当頭に来ているというのが描かれます。

 

香世は両親に体罰を受けたことがないらしく、逆上して声を荒げますがぼたんは何度でも反抗すると切り返した所で次回です。