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牡丹と薔薇 5話

昼ドラ 中島丈博 牡丹と薔薇

今回は鏡子の豊樹に捨てられたくない執念が凄まじかったですね。

鏡子は8年間も同棲してた豊樹にあっさりと切り捨てられ、妊娠を偽装する事で繋ぎとめようとするがそれでも効果がなく。

わざわざ豊樹の会社に行って、まだ内縁の妻のように振る舞う姿は涙を誘うものがあります。

豊樹は鏡子の妊娠が嘘だと気付けませんでしたが、小料理屋のママは同じ女で出産を経験しているので見抜いてしまうという流れは説得力を感じさせます。

これまでの話でママは野島社長の愛人という説明があったので、鏡子に豊樹を諦めるように説得するシーンは、ママ自身の体験談なのでは?と疑うぐらい感情がこもっていてただただ頷くしかありませんでした。

結局は鏡子は豊樹に妊娠が偽装であることがバレて大爆笑されてしまいます。捨てられた女の執念が招いた結果が、捨てた男にバカにされてしまう結末であったことは憐れみすら覚えます。

 

鏡子が欲しいものは子供と豊樹の愛情というのが1話から提示されていましたが、この5話分の話で富貴子はそれを全部獲得し、結婚に向けて幸せいっぱいです。このようなドラマの二面性を見せつけられると、嫌でも鏡子に同情してしまい胸が締め付けられました。

 

富貴子は理想の男である豊樹と結婚できて幸せいっぱいですが、視聴者はその裏で豊樹が鏡子を捨てる二面性を知ってるので、富貴子が一概に羨ましいとも思えないのが昼ドラの第三者目線で冷静に見れる面白い所ではありますね。

 

次回予告で何もかも失った鏡子が富貴子を羨み、行くところまで行くことが提示されてますので、これからどうなるのか・・・翌週が楽しみで楽しみでたまりません。