ガンダムバーサス体験版の感想(6月8日)

前回までは妙にラグがあって、途中で止まったり引っかかるようなプレイ感だったのですが大分マシになりました。スピード感がなく妙に重く感じるゲーム性は相変わらずです。使える機体の一部が変わったのですが、強機体と思われるマラサイが削られてたのがショックでした。

 

使った機体

ジェスタ

BRが2連射で手動リロード式、BZや何回も連射する武装がありますが、一々足が止まるので強みを感じませんでした。BR連射なら200コストのマラサイを使った方が断然強いと思います。

 

デルタプラス

アメキャンが無くなった代わりに変形絡みが強化されていますが、何かと射撃が引っかかるゲーム性なので迂闊に変形するとダメージを受けて微妙な所です

 

・MK2

リックディアスのアシストの代わりにシールドランチャーが追加されています。生状態で手動リロードのBR、BZ、シールドランチャーと武装が揃っているので戦える方なんじゃないかなと思います。スーパーガンダム形態に単発ダウンの射撃が追加されていて、こちらも単純に強化された形になっている感じです。生が強いのにスーパーガンダム形態も強い、300コストのV2的な存在として欠点がない強機体臭いです。

 

F91

コストが400に上がっていて、ビギナギナのアシストが削除されている代わりに生の状態でもMEPE中の特殊格闘が出せるようになっています。ヴェスバーの性能が上がっていて、適当に出しても当るぐらい誘導が上がっている気がします。MEPE中の特殊格闘の速さが凄まじく、直当てでガンガン狙っていける性能で、特格>>特格のコンボで簡単に減るのがお手軽さを感じます。BR、CS、ヴェスバーの射撃とMEPEの追い込み、逃げでシンプルながらかなり強い機体になっているかなと・・・

ガンダムバーサス体験版の感想

この前のβテストは抽選に外れたのですが、今回はその時の応募券をDLしていたら全員βテストに参加できるという事でプレイしました。

2時間しかプレイできませんでしたが、全体的に未完成な雰囲気が漂っていて、これが7月に発売するゲームなのかと思うと不安になります。

 

・ゲームスピードが落ちていて、接近し辛く射撃の誘導が強い

・マキブONで武装にアシストがあった機体、コストが変わった機体は性能が大幅に変わっている

・マキブONでアシスト武装がなく、コストが変わってない機体は性能がマキブONとさほど変わっていないような気がする

・全機体のアシスト武装削除の代わりに、ストライカーを選んで援護してもらうシステムが増えた

・落下テクニックが削除されているのでサザビーの格闘からの射CSで落下が出来ない

・落下テクニックの代わりにブーストダイブというブーストを消費して急速落下する行動が増えた

・恐らくマキブONそのままV2ガンダムがやたら強い。AB状態でなくとも十分な強さで、V2状態でBRと足の止まらないBZを垂れ流しているだけでABまでの時間が稼げ、単発ダウンの射CSとA、B換装もあり弾切れし辛い。AB状態は言わずもがな

 

このあたりが印象に残りました。家庭用だけのオリジナルタイトルとして調整されて機体が減っているのは、ゲーセンに配慮しての事だとは思いますが未完成っぽいまま出すのは微妙な所ですね。本当にこのまま7月に出すのだとしたらフルプライスでβテストをやっているようなゲームになりそうです。

ホットミルク2017年3月号の感想

f:id:BRAVIA40W900A:20170206221826j:plain

今月は竿役がショタかな?と思ったら成人設定だった反面、ロリ系ヒロインはロリ設定だったので対照的でした。読みきりと続きもの含めて乱交ものが多かった印象です。全体的に女性上位の傾向で凌辱的な要素は薄かったような印象を受けます。

 

・ぼくたちこれからエッチします!

二十歳になったはるちゃんが三つ上の幼馴染のお姉さんまふゆちゃんと初エッチするという話ですが、はるちゃんがとても二十歳には見えない幼い外見でまふゆちゃんより身長が低いです。まふゆちゃんに誘導されるようにはるちゃんが体を触っていく流れで、はるちゃんの心境が台詞が吹き出しの外の文章として書かれてるのが特徴になっています。陥没乳首のおっぱいを吸って乳首を露出させるのと、手マンでイカされる描写が細かくページが割かれてるのが印象的でした。まふゆちゃんの陰毛が丁寧に描かれてますが、はるちゃんの方は生えてないような気がします。本番になるとまふゆちゃんがはるちゃんに抱きついて挿入する形になりますが、まふゆちゃんの方が体格が大きいのではるちゃんが女体に包まれる正常位やはるちゃんがバックから責める松葉崩しが体格差を生かした構図になっています。台詞はまふゆちゃんの方が多いですが、はるちゃんの心境は台詞外の文章として描写されてるのでどちらがイク表情も見える正常位のフィニッシュシーンとの相乗効果がありました。

 

・初めての献精

成人した竹村くんが看護婦のお姉さん2人に献精してもらう話ですが、こちらも成人してるようには見えない幼い見た目です。まずは剃毛する所から始まるのですが、ヒロインではなく竿役が剃毛する描写は珍しいと思いました。看護婦の1人の住良木さんにフェラしてもらって吐精した後、本番をする流れになりかけますが竹村くんはおっぱいが大きい方の桂井さんとやりたかったので、空気を読んだ住良木さんが譲るフェイント的な話の運びが面白いです。桂井さんが竹村くんを筆下ろしする形になるのですが、騎乗位がメインで色んな角度からコマが描かれています。一回竹村くんがイカされた後に住良木さんが参加して、背後から竹村くんの乳首や前立腺を攻めて前からは桂井さんがおっぱいに頭を埋める騎乗位をして女体に竹村くんが挟まれる構図は本を横にして見る形で斬新でした。3Pのような構図でしたが、住良木さんは挿入まではしてなかったのでオチで本番を始めて「もう無理」と言ってる竹村くんをまだ絞りとるような感じで終わって笑えます。

 

レガリアの感想(その1)

ロボットアニメと言えばもはやロボの部分がCGが当たり前で、手書きのロボアニメの方が少くなってる中に本作が手書きという事なので期待して見てました。近年の深夜アニメで手書きのロボットアニメはダイミダラー(2014年)しか思いつきません。

 

美少女×ロボットというのが本作のウリですが、美少女が出てこないロボアニメの方がむしろ珍しくなってるのでそこに長所は感じにくいです。主要キャラの女の子のデザインがロボアニメらしくない、目が大きくて可愛い系のデザインにしているのが特徴になっています。主人公側のロボット乗りに男キャラは一切おらず、男キャラは主に敵としてしか出てこないのでそこら辺の男女比のバランスは戦う系の女児アニメに近いのではないでしょうか。主人公のユイは巨乳ではあるのですが、ロボアニメにありがちなコクピット内での乳揺れがないのでエロ要素は薄いです。

 

本作の面白いと思った点は山ほどあるのですが、一つ例をあげると主人公のユイは一国の皇女で女子高生で血の繋がらない小さい姉のレナと一軒家で2人暮らしで~と設定が盛り込まれていますが劇中で上手く生かせておらず突っ込み所しかない所です。1話のオチで実はユイは皇女だったというインパクトを持って来たかったのだと思いますが、皇女が何の理由もなく城で暮らさず、護衛を付けずにまるで一般人のように電車で学校に登校しているという時点で設定が噛み合ってなくて笑い所しかなかったです。ちなみに学校の教室に入ったシーンは10話まで一切ないので高校生という設定もほぼ意味がありません。

断片的な設定は山ほどあれど、それが話に生かせてないので点と点が線で繋がらないような印象を受けてしまいます。しかしそれがレガリアの魅力であり、そこが楽しめるかどうかが本作を好きになれるかのポイントです。

 

1~4話の放送でロクに世界観の説明すらなく、ユイの日常シーンを重点的に描写して敵がタイマン勝負を仕掛けてくるという話の展開を繰り返していました。よくあるロボアニメの展開としては敵が街で暴れるから主人公ロボが登場して倒すというパターンが王道ですが、本作は敵はあまり街で暴れません。人気がない所でわざわざタイマン勝負を仕掛けてくるという感じで、敵が悪さをする描写はほぼないです。1話でおっさんがレナを言いくるめてどこかへ連れ去さろうとする所から戦いが始まるのですが、おっさんはそのまま目的の場所まで行けばいいのに、いきなり「戦いたくなった」と言い出してレナが自己防衛の為にロボットを呼び出すという訳の分からない展開で驚きました。

2-3話に出てくるマジシャンは人気のない郊外の荒野で戦いを挑んでくるので悪さはしませんし、4話でじいさんに至ってはじいさんは戦う気がないのにレナがじいさんの言葉にブチギレたからロボット化して戦わなくてもいいのに戦いが始まってしまう始末です。

 

ロボアニメにしては登場人物は少ない方で、複雑な話ではない筈なのに展開やキャラの行動が支離滅裂で訳が分からない・・・でも何となく毎回ロボ戦があるので一応はロボアニメとしては成立しているという印象で4話まで見ていましたが、4話の放送後にアニメ史に残る重大発表が行われました。「制作側が意図したクオリティと放送している内容が相違している為に1ヵ月放送休止する」と制作側が発表したのです。シナリオは酷いですが、作画的な意味ではハイレベルで粗さがしをする方が難しいと言えるぐらいでした。「何のクオリティが悪いんだろう」と想像はするのですが、アニメ制作で1ヵ月延期した所でどうしようもないだろうと思っていました。ある局では他のアニメの再放送が行われ、BSフジでは放送前特番とダイジェスト1・2と復活放送前特番が放送されています。ダイジェスト1・2は1が1~2話を再編集して纏めたもので、2が3~4話を纏めてユイ役の声優のナレーションがついた内容でした。このナレーションの説明というのがとても有難く、本編を見てるだけだとキャラの心理描写や行動の訳の分からなさに説明が付けられています。一回見た筈の話なのに「そうだったのか・・・」と感想が出てくるのはある意味新鮮でした。

 

復活放送前特番はユイ役の声優が司会で、レガリアの内容について解説するという番組になっています。「これを見ればレガリアが一層楽しめる」という位置ではなく「これを見ないとレガリアの設定は理解できない」だと感じました。4話分もやってるのにレガリアが何なのかという説明が一切なく、世界観が何だかよく分からないので尚更です。ここで説明される設定で重要なのは「レガリアとレガリアギアは別」「レガリアギアは1人で動かす」「おっさんとマジシャンはレガリアギアを動かす為の人形で人間ではない」「レガリアにはコアと契約者が必用」「レガリアのコアは八百万の神と契約してレガリアを呼び出す能力と、不老不死を得る」「レガリアの契約者はコアと契約してレガリアの力を引き出す事が出来て、こちらの方も不老不死になる」「サラとティアは生き別れになった姉を探している」といった設定です。

 

一か月の休止期間が終わると(復活放送版)として1話から放送が再開されたわけですが、やはり一か月ではどうしようもないのか一部のシーンが変わってたり作画の修正が行われてる程度です。エナストリア皇国の文化が日本語が使われていたり、屋台に焼き鳥やりんご飴があるのが欧米風の国なのにミスマッチで笑ってしまいましたが、りんご飴が動物の飴に修正される程度で大きな改変は無いのが付け焼刃という印象が拭えませんでした。台詞も一部改変されていて、わざわざ録り直しを行っています。リテイク前の話が支離滅裂だったのが、台詞の改変で多少はマシになっていましたがやはり分かりにくかったです。ネットの反応を見て修正したような勘繰りをしてしまいました。

 

 

 

 

失楽天2016年12月号の感想

f:id:BRAVIA40W900A:20161122221108j:plain

いつもより年下ヒロインが多い傾向で、竿役がおっさんの作品も多かったです。ストーリーを捻ってる話が何本かあって実験的な号だったのかなと思います。「スクールフェスタ」「クロユリの蜜」「マイヤさんのけーざいかんねん」が続編です。

 

・快感エクスペリエンス

助教で処女の理系女子が、自分の心理的な感情を確かめる為に同じ研究室の学部生の男の子に性的な意味で迫るという話です。ヒロインは固い口調で友達2人に「同じ研究室の学部生の男の子とセックスする夢を見た」「オナニーをしているときに・・・」とぶっきらぼうに堂々と言うぐらい性格がズレてるので、割と常識人な友達Aに戸惑われたり、性知識と男性経験が豊富な友達Bに「セックスしてみなよ」と煽られたりするわけですが、変な方向で生真面目な性格なので男の子を相談という理由で家に呼んで実験しようとします。男の子は可愛い系の顔でヘアピンしてるので女の子っぽい外見ですが、ヒロインは無表情でキスしたり手コキを仕掛けるので、いきなりそういう事をされた男の子の恥じらいや戸惑いの表情が強調される形になります。エロ漫画の処女が何故テクニシャンなのかは「本で読んだ」とか「ネットで調べた」というのがお約束ですが、本作だと性知識が豊富な友達Bにテクニックを教えてもらったという話の流れです。ヒロインが「実際にした事はないので」と受身になってる男の子にコンドームを付けて騎乗位に及ぼうとするので、男の子はビックリするわけですが、破瓜(流血)描写はありませんでした。今まで受身だった男の子がヒロインのおっぱいを吸ったり乳首攻めしてヒロインが感じる流れになって、ヒロインが触られながら言葉攻めされる事で平常心を保てなくなりイカされるという形で行為は終わります。最後のページで男の子とのセックスを友達2人に話すという後日談になるのですが、友人Bが「あの子に特別感じるのがわかんなくない?」と言ったのでヒロインが「他の相手の場合とも比較検証する必要があるが」とクソ真面目に考え出したのでやっぱり性格がズレてるという笑いの感じでオチした。クソ真面目で性格がズレてる理系女子が年下で奥手の男の子に迫って、初体験をして感じるまでを独白の心理描写を交えて描く実験的な作りで面白かったです。