トランスフォーマー最後の騎士王の感想

ロストエイジが新3部作の1作目だと思ってたのですが、最後の騎士王が1作目という事でストーリーの流れは旧三部作→ロストエイジ→新三部作になります。とはいえ今作がロストエイジの登場人物を引き継いだ話なのは変わらないので実質4部作かなと思います

 

ロストエイジの序盤が人間のオートボット狩りでオートボットが殺されるという話だったのですが、今回も人間がトランスフォーマーを狩る展開から始まって「また同じ展開なのか・・・」と面食らいました。ロストエイジからイェーガーが主人公なのは変わらないので、彼を中心に話が進んでいきます。イェーガーは人間からトランスフォーマーを助ける活動をしていて、危険区域でポッドから動けないトランスフォーマーを介抱したが結局助からず、彼からメダルを託された所から話は始まります。イェーガーはメダルを受け取る事を拒否したのですが、メダルが勝手に動いてイェーガーに取り付き体に侵食したので体の一部が機械化してダメージを受けないわ浸食した機械が武器になるわで人間がトランスフォーマー相手に活躍しても説得力を持たせる設定になっていました。オートボットvsディセプティコンのロボットプロレス的なものを期待して観に行ったのですが、イェーガーがトランスフォーマーと人間の歴史の関わりを知っているバートンに出会って人類を救う杖を探せと託され、世界を飛び回りヒロインと秘宝の杖を探すインディージョーンズと化していたので期待していたのと全く違ったのでこれまた面食らった感じです。1作目で古代に墜落したメガトロンを主人公の爺さんが見つける、3作目でアポロ11号が月に降り立った時に人類がトランスフォーマーと接触したという話があったのですが、今作で1600年前からトランスフォーマーは人類の歴史に関わって戦争に参加していたという設定が付け加えられたのでとても驚きました。

 

今作で初登場になる悪役としてトランスフォーマーの創造主であるクインテッサが出てくるのですが、2010のクインテッサ星人とは全く似てない姿で顔が三つあるわけじゃなく女性型のトランスフォーマーといった見た目です。オートボットディセプティコンの戦争で荒れ果てたセイバートロン星を復活させるために、地球を犠牲にしようとします。地球にセイバートロン星が接近する話は3作目でやったのでこれまた既視感しかないですが、今作だとセイバートロン星が地球に接触してしまっているので人的被害がシリーズ1で数百万の人間が死んだという台詞が出てきます。地球がユニクロンという名称だったり、セイバートロン星を復活させるには地球の犠牲が必要という話はアニメのプライムを彷彿としました。クインテッサがオプティマスを洗脳してネメシスプライムとして手駒に使う事が本作の醍醐味として宣伝されてましたが、あっけなく洗脳が解けたので肩透かしだったです。クインテッサはメガトロンとも関係があり、メガトロンはセイバートロン星の復興の為に彼女に忠誠を誓っているという印象でしたが、いつ彼らが接触したのか説明不足で関係性が何だかよく分かりませんでした。地球がセイバートロン星にエネルギーを吸い取られ、セイバートロン星が再生していく中でそれをオプティマスとイェーガー達が阻止し、クインテッサはビーの射撃で消滅したがエンディングで人間の姿で生き延びてまだ地球=ユニクロンを消滅させようと狙っているという次回作に繋げる終わり方で消化不良でした。

 

オートボット側はオプティマスがいない事以外は前作と初期メンバーが変わりがないのですが、イギリスで生活をしていてオートボット狩りに合わなかったトランスフォーマーや古代船にいた古代のトランスフォーマーを増員していきます。ディセプティコン側は前作で復活したガルバトロンがいつのまにかメガトロンに名称が戻っていて、人間に捕まったディセプティコンを人間の組織と取引して彼らを釈放させる事で増員しています。どれも人間社会で悪さをして捕まったディセプティコンなので、ダークサイドムーンまでの中で捕虜にされたわけではないのでいつ捕まったのかよく分かりません。オートボットとアメリカ軍との戦いでディセプティコンの大半が殺されたダークサイドムーン、オートボット狩りでオートボットの大半が殺されたロストエイジトランスフォーマーの大半が死に絶えたと思ったら、生き延びた者がいっぱい出てきて笑いました。ディセプティコンの戦力がオートボットに比べて劣っていて、敵なのに可愛そうになってくるのはどうしたものか・・・せっかく釈放したメガトロンの仲間は話が進むにつれて1人また1人と殺されていって強さが全く感じられずあっけなかったです。メガトロン自体もオプティマスに手を切り取られ、セイバートロン星の外に飛ばされて出番が終わりました。しかし、殺されたわけではないので落下してる最中にジェットに変形して逃げたとしか思えず次回作に出てくるのは確実でしょうね。

 

人類の味方をするオプティマスがトランスフォーマーという種族にとって正しいのか?地球や人類を犠牲にしてセイバートロン星を復興するのがトランスフォーマーにとって正解なんじゃないのかという問題点がありましたが、創造主であるクインテッサを裏切って地球に降り立った古代のトランスフォーマー達が登場し、クインテッサと地球=ユニクロンの対立が判明したのでオプティマスに大義名分が出来ました。戦いを終えたオートボットたちは地球のエネルギーを吸って完全ではないものの修復されたセイバートロン星に帰っていきましたが、地球は大丈夫なんでしょうか・・・ガッチャマンの地球ぐらいダメージを受けてるので不安です。

ビル・エヴァンスについてのいくつかの事柄

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ビル・エヴァンスが生まれてから死ぬまでの人生を、関係者の証言と資料を元に書いた伝記です。エヴァンスの音楽は「騒がしくなくリラックスして聞ける」「退屈しない」「繰り返し聞いて飽きない」という理由でCDをいくつも買ってますが、そうして聞いてる音楽の制作秘話として興味深い内容でした。大まかに言えばトリオを組んでメンバーが入れ替わる話、所属するレコードを移籍する話、ドラッグに溺れる話、身内の死の繰り返しで、それが発表された作品に影響していますので、聞いたことのあるCDのタイトルが出てくると「どのような背景で作られた音楽なのか」というのが分かるとエヴァンスの音楽に対するイメージというのが変ってきます。例えば「You Must Believe In Spring」は物悲しい音楽で構成されているアルバムなのですが、その中の2曲が自殺した兄と内縁の妻に捧げられた曲で当時の状況を把握した上で聞くとより一層切なくなりました。

 

最終的にエヴァンスはドラッグの後遺症で体調を崩し、その上で固くなに医療を拒んだ結果、演奏中に肝硬変で死んでしまいますが、死んだ事で再評価されレコードが生前より売れるというのは皮肉な結末だと思いました。

8月9日の雑記

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・水出し珈琲ポット

アイスコーヒーを熱湯でドリップして冷蔵庫で冷やして待つという一連の作業が煩わしいので、水出し珈琲ポットを買って試してみました。説明書の図には「1000mlの量を作るには80gの豆をフィルターに入れる」と書いてあるのですが、自分でスプーンで図って入れた量が図より少なく、図のようにフィルター一杯に入れると濃すぎるのではないかと思い、そのまま水を入れて12時間ぐらい冷蔵庫に保管する事に。朝起きて水出しコーヒーを飲むと案の定薄かったです。80gでこの薄さなら今度は100g程度入れれば丁度よくなると予測しますが、何度も作って丁度いいような濃さを目指すのは面倒臭いですね。

 

・冷湿布睡眠法

毎日これをやったら体が湿布に慣れてしまったのか効果を感じなくなりました。眠れない時にだけやるものでしょうね。

 

・テレビ体操

毎朝の日課にしていますが、最初は体がボキボキいって全然曲がらなくて痛かったのに毎日続けるとようやく曲がるようになってきました。継続は力なりと言った所でしょうか。体調が良くなったので満足です。

坊ちゃんはきかん坊(快楽天2017年9月号)の感想

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坊っちゃんとメイドのおねショタですが、導入に8ページ割いてるので4ページになるとエロ展開になりがちなエロ漫画にしては珍しい方です。無表情でやる気がなさそうなメイドが、生意気な口調の坊ちゃんが写真をオカズにオナニーしてるのを偶然見てしまって弱みに付け込むような形で筆おろしする流れになります。

 

坊ちゃんをベッドに背後から押し倒して手コキ、おちんちんをおっぱいに押し付けてパイズリからのフェラで射精させた後にキスし、対面座位の体勢になって素股で焦らしてからぼっちゃんがメイドのおっぱいを頭に挟む形で挿入とこれでもかと女性上位を感じさせる構成になっていました。

 

メイドは表情をあまり崩さず敬語で攻めて、攻められている坊ちゃんが快感で表情が崩れていくので主従逆転されているような印象を受けます。坊ちゃんが果てた後にしおらしくなり、彼がオカズに使っていた写真をメイドが見ると自分の写真だったと分かって照れるというオチが最後のコマで判明するのが余韻が残る感じでした。

2017年の夏アニメ

エロ枠が「はじめてのギャル」しかないのでそれしか見る気が起きないですね・・・監督(キャラデザ兼任)が「おくさまが生徒会長」と同じなので一定の質は保証されてるかと思いますが、PVの映像を見た印象だと声優の演技がイマイチなのは「おくさまが生徒会長」と相変わらずで声の方面で興奮するのは無理でしょうね。

 

ギャルでビッチっぽいヒロイン群、地味で性格がスケベな主人公・・・失楽天の匂いしかしないので本編がどうなるのかワクワクします。

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