個人的な快楽天3誌の違い2018

快楽天

ストーリーが複雑になりがちなので理解力を求められる。オチがエグかったり意味不明で終わる事も多々あるので上級者向け。竿役にバラエティ性はある方に入る。

 

・ビースト

表紙は爽やかだがイチャラブが多いと言う訳ではない。内容は陰鬱になっても竿役の癖が3誌の中で一番ないのでエグみは薄い。そのためヒロインの描写重視の印象が強い。

 

・失楽天

快楽天とは逆でストーリーが単純明快なので分かりやすい。ヒロインはビッチ、人妻、年上のお姉さんが多いのでそこが好きならハマる。全体的にヒロインの性欲が強く、行為を迫る傾向なのでエグみのあるオチになりにくいので安定性がある。3誌の中で特に竿役のデザインを強調する印象があるため、そこで好みが分かれるかもしれない。

特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル2の感想

2017年の年末年始に只野仁が只野仁が帰ってきました。キャスト陣は前作のAbemaオリジナルと大体同じですが、総務二課の主任として小うるさいお局が追加されたので課長との掛け合いがコントのようでコメディ色が前作より強くなっています。

 

AV女優の警護、他社の特命係との強力、そして会長が退陣するかもしれないという全5話ながら見どころが多い内容でした。AV女優を使ったおっぱい丸出しのサービスシーン、只野仁のアクションは健在でお約束をキッチリ守っています。TV放送ではお色気シーンの規制が厳しくなっていますがAbemaでは緩いようです。

 

今シリーズも世相を反映した内容だったのですが、「特命の女」では同じ特命でも所属してる会社によって報酬が違うとか「会長退陣」では電王堂の社員がいつ会社が潰れるかわからないから横領するといった金の話が以前よりも強く印象に残りました。

 

最終話の「会長退陣」で黒川会長が会長を現社長に譲って退陣しようとしますが、その社長が不祥事の原因だったので結局はその話は無かった事になります。黒川会長は落胆して会長職から退こうとするものの、只野が「今まで言う事を聞いてきたので今度は俺の言う事も聞いてください」と説得し黒川会長は会長を続ける事にしました。シリーズ通して金優先で動いて道を踏み外す者が多かったですが、只野は生きる道を与えてくれた会長に恩義を感じて特命の仕事をしていると言ったので最終シリーズ(?)に相応しい締めくくり方ではなかったでしょうか。いつでも続けられる終わり方ではありましたが・・・

 

「ファイナル」が一応のシリーズ最終作で、年を取ってしまった只野仁の体にガタが来て引退を決意するという内容でしたがAbemaシリーズではその話は無かった事にになってて元気にアクションしてたのでびっくりしました。1話完結でお色気とアクションありの安心して見れるドラマというのはもう貴重な存在で、今のデレビドラマに足りないものが只野仁には詰まってると思うので、また帰ってきてほしいです。

おねショタエロ漫画

竿役がショタでヒロインが年上のお姉さんというカップリングを大雑把におねショタと呼ぶが、18禁の枠でショタの年齢は繊細な問題なので「お姉さんよりショタの身長が低い」という見た目の部分で年齢差を強調されている。竿役の身長がヒロインより低い作品というのはエロ漫画誌でひと月につき1本載ってるか載ってないかなので、メジャーなのかマニアックなのか微妙な部分と言える。

 

・ジャンル

お姉さんから行為を迫る「女性上位」ショタの要求にお姉さんがなあなあで流される「流され系」ショタにお姉さんが乱暴に凌辱される「ガキ犯」の3パターンに大雑把に分けられるが、女性上位に人気が偏っているのでおねショタ=女性上位という印象が強くなっている。

 

・絡み

エロ漫画で重要なのはヒロインの表情と胸が見える構図だが、竿役がショタの場合はヒロインより体が小さいため、例えば正常位だとショタの顔がヒロインの胸の位置で埋まってしまうのでヒロインを邪魔しない形になる。他の竿役ではヒロインを強調して竿役の上半身が省略される体位が、竿役がショタの場合では描かれる形になるので独自性がある。女性上位の場合だと、ヒロインの表情だけではなく攻められるショタの表情も重要になってくるため、どちらの表情も見せる形になるとコマ割りが複雑化する。

 

・お姉さん

実姉、義姉、従妹、幼馴染、お隣さん・・・と設定を上げるとキリがないが結婚してない事で人妻ものと分けられる。兄嫁の場合は義姉さんになるので人妻ものと区別が難しい。エロ漫画ではヒロインの体型はグラマーで巨乳が基本だが、ロリ体型で貧乳でもショタより年上ならお姉さんが成立する為、ロリおねショタもしくはインピオと呼ぶ場合もある。

 

・ショタ

大雑把に分ければ「短髪で瞳を小さくし明確に男に見せる」「髪型や服装は男の子だが、顔をヒロインと同じく可愛く見せる」「服装も顔も女の子のように見せる」の3パターンだが、ここに女装プレイが入ってくる場合もある。どこまでがショタでどこまでが青年に入るのか明確にし難い。エロ漫画において竿役が巨根気味に描かれるのは、手コキ・フェラ・パイズリ・挿入といった基本的なプレイに迫力を出す為だが、ショタの場合はおちんちんが小さく描かれる場合があり独自性を生んでいる。小さく描いた場合は「いかに小さいおちんちんを隠さないようにプレイを描くか」という問題が出てくるので、手コキの場合はおちんちんの持ち方が指を広げて指先で摘まむといった形になる。挿入シーンでおちんちんが小さく、ヒロインの陰部の方が強調される構図というのは竿役がショタでしか見られないものかもしれない。

 

 

おねショタエロ漫画大賞2017

今年も女性上位的な作品が多かったです。女性上位だと王道的な筆おろしが大半ですが、お姉さんが処女という設定の作品が増えており、筆おろしものとは違った独自性で攻めています。お姉さんが処女でも相手の男の子が小柄で童貞なので、お姉さんの方が主導権を握るというのは見た目的な意味でも説得力があるのですが、破瓜(流血)描写がないものが多く破瓜の痛みよりは男の子の初体験を強調しているのかもしれません。

 

2017年で最も印象に残ったのは「ななみごろ。(コミックゼロス#62)」です。お姉さんは男の子のお隣さんで幼馴染という設定で王道的ですが、お姉さんの幼い妹の存在が個性を出しています。エロ漫画で姉妹と言えば姉妹丼を想像しますが、本作は姉妹丼の要素はなく、お風呂でお姉さんのおっぱいを触ったり吸ったりする妹とそれを見て興奮するけど必死に勃起を隠す男の子という構図で、お姉さんの母性と男の子の性欲的なジレンマを引き立てる役目として妹の存在感が出てきます。前半は男の子視点でお姉さんがフェラとパイズリをしてくれたけど我慢出来なくなって、お姉さんを押し倒して挿入してしまいますがここで破瓜(流血)するのでお姉さんが処女だという要素が強調され、男の子がやってしまった感でいっぱいになるわけですが、後半からお姉さん視点の話になって実は男の子が好きで過激なスキンシップやエッチな部分のチラ見せはわざとやってた事で全部計算済みだったという誘い受けを思わせるようなどんでん返しががあります。

 

二回戦はお姉さん、妹、男の子と三人で寝るけど男の子がお姉さんを後ろから攻めて寝ぼけた妹が前からおっぱいを吸って攻めるというお姉さんが挟まれた形になってイカされる、という姉妹丼ではないけど斬新なオチになっています。続編の「もっとななみごろ。(コミックゼロス#62)」ではお姉さんが風呂場で剃毛をする描写にページを割いてますが、おねショタで剃毛って読んだ事が無いのでとても斬新に感じました。冬の時期に海水浴の話は季節外れ感があるものの、妹や男の子の同級生の女の子でロリ要素を出し、男の子が同級生の女の子にお姉さんを紹介する時に呼び捨てで彼女だと言ってしまうというカッコいい所を見せるけど、結局はそれで性欲が高ぶったお姉さんに搾り取られてお姉さんは男の子の事を「ちゃん」付けで呼ぶのを止めないので主導権を握られたままというオチに面白さを感じました。

快楽天3誌のヒロインより竿役の身長が低い漫画2017

快楽天

まず、お姉さんがレズビアンで失恋したので、年下の男の子で処女を喪失しようとする「カメリア(5月号)」のインパクトが強いです。生意気な坊ちゃんをメイドが筆おろしで懲らしめる「坊ちゃんはきかん坊(9月号)」、幼馴染のお姉さんがヤンキーと化した年下の男の子を誘い受けのセックスで泣かせる「オトナあつかい(11月号)」が竿役が負かされという内容で女性上位を強調しています。

 

・ビースト

性的な事に好奇心旺盛な先輩が後輩を授乳手コキで甘やかす「放課後てんぷてーしょん(2月号)、ショタコンを拗らせたスク水の体育教師が童顔の生徒を筆おろしする「初夏さんさん(5月号)」が王道的でした。欲求不満でオナニーばかりしているヒロインが、幼馴染で童顔の同級生を押し倒す「Overflow(9月号)」が変化球でセックスがしたいだけのヒロインと、ヒロインに恋愛感情を抱いていて性的な事に後ろめたさを感じている同級生のズレが切ないです。

 

・失楽天

連続した話ではないもののお姉ちゃんと年下の男の子がテーマの「○○○○おねえちゃん」シリーズが続き、最後がお姉ちゃん1人と男の子3人の乱交の話でしたが竿役で音の子が複数の話は珍しいです。架空の国という設定でおねショタエロ漫画が大好きな姫様が年下の男の子と初体験をするというぶっ飛んだ「オナひめさま(7月号)」、その続編で男の子が攻める「エムひめさま(10月号)」が強烈でした。

 

作品数が膨大なので各誌3本選びましたが失楽天が例年通り一番多かったという感じです。